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お知らせ
認知症カフェ「カフェ デ アゲノショウ えん」〜美味しいコーヒー片手に、理学療法士直伝のストレッチ〜
山口県東部、瀬戸内海に浮かぶ周防大島🏝本土の柳井市と「大島大橋」で結ばれ、車で気軽にアクセスできるこの島は、かつて多くの移民をハワイへ送り出した歴史から「瀬戸内のハワイ」とも呼ばれています✨
この温暖な島にある正木内科医院では、町の地域支援推進員さんと連携し、月1回、院内ロビーで参加自由の 認知症カフェ「カフェ デ アゲノショウ えん」を開催しています。今回は、この素敵な島で開催されている認知症カフェのレポートをいたします☺
6月の参加者は総勢15名!常連の方も初めての方もいらっしゃいましたが、島特有の温厚でオープンな気質もあり、視察に訪れた私たちもすぐに輪の中に受け入れていただきました。会では、毎回コーヒーの専門家が豆から挽いて淹れてくれる本格的なコーヒーが振る舞われています☕持参した福岡土産の「抹茶ひよ子」も、淹れたてのコーヒーによく合うと大好評!
一息つき、リラックスしたところで講座がスタート。今回は、地域包括支援センターの理学療法士 川谷先生から、ボディーメカニクス(身体の仕組み)のお話や、生活の中で手軽にできる体操を教えていただき、心地よく身体を動かしました。
講義の後の、参加者同士の情報交換の時間で「あそこの道の駅に行ってみなさい」「古民家が民宿になったよ」など、地元情報をたくさん教えていただきました。美味しいコーヒーを飲みながらだからこそ緊張がほぐれ、日頃の悩みを共有したり地域の情報交換をしたりできる、リラックスした集いの場としての大きな価値があるのだと実感しました。
この認知症カフェ「カフェ デ アゲノショウ えん」は、町の補助金制度を活用して運営されています。周防大島は、全国平均を遥かに上回るスピードで高齢化が進行している地域です。島自体は大きいものの、医療・介護資源には限りがあります。だからこそ、資源に頼るだけでなく、行政と住民が一体となった「一次予防(セルフケア・コミュニティの維持)」が、島の存続における重要なミッションとなっています。正木内科医院はこの活動を通じて、地域のつながり作りと専門職のアウトリーチ型の住民を支える取り組みを実践し、地域のセルフケアを促進する活動を続けていきます。活動に興味のある医療関係者の方がいらっしゃいましたら、正木内科医院へご連絡ください☺