INTERVIEW

医師
福岡院
2021年入職
院長 藤浦芳久
日本循環器専門医、日本内科科学内科医
久留米大学医学部
経歴
九州医療センター循環器内科、筑後市立病院循環器内科、久留米第一病院循環器内科を経て、福岡市医師会成人病センター循環器内科で約10年弱、聖峰会マリン病院 循環器内科で約7年のキャリアを積み現職。
ー訪問診療へのこだわりを教えてください
訪問診療は医師、看護師、栄養士、リハビリ専門職、事務職、ソーシャルワーカーなど他職種が連携して行っています。そこで極めて大切なことはチーム全体で情報を共有することです。それにより新たな疾病の早期発見や予防措置を講じることができ、患者様に最適なケアを提供できると考えています。
ー地域医療の実現に向けて一人の医師としての想いを教えてください
よく言われている在宅医療の提供体制に求められる医療機能として①退院支援 ②日常の療養支援 ③急変時の対応 ④看取り があげられます。
この中で④看取りに関しては、決して機能しているとは言えず、“最期をどこで過ごしたいか”という調査で、病院を希望された方は約30%と少数派だったにも関わらず、実際は73%が病院で亡くなっているという結果でした。
最期は住み慣れた自宅や介護施設で迎えたいというお気持ちを尊重するためにも、更なる我々のサポート強化が必要だと考えています。