2023.02.10
クリニックでのSDGsへの取り組み
こんにちは。つつみクリニック鳥栖の事務スタッフです。
鳥栖クリニックでは、「燃えるごみ」の削減に取り組んでいます。
クリニックでは、封筒、コピー用紙、医薬品の空き箱や段ボールなど、紙類のごみが沢山出ます。
以前は紙類も「燃えるごみ」として廃棄していました。
紙類を分別する事により「燃えるごみ」の量が減り、2つのメリットが生まれます。
① ごみ焼却時の二酸化炭素排出量の削減
SDGs(持続可能な開発目標)の13「気候変動に具体的な対策を」の取り組みにつながる。
② 事業所として、ごみ処理のコスト削減
紙類は出来るだけ 「資源ごみ」として出せるように、封筒の宛名部分は切り取るなどしています。
(もちろん、個人情報などが記載されている書類はシュレッダーごみとして廃棄しています。)
分別する事は、ひと手間掛かります。スタッフみんなの協力があっての事です。
まだ完全には「資源ごみ」に分別出来ていませんが、少しずつ取り組んでいきたいと思います。
↑分別の様子(ほんの一部です)
鳥栖クリニックでは、「燃えるごみ」の削減に取り組んでいます。
クリニックでは、封筒、コピー用紙、医薬品の空き箱や段ボールなど、紙類のごみが沢山出ます。
以前は紙類も「燃えるごみ」として廃棄していました。
紙類を分別する事により「燃えるごみ」の量が減り、2つのメリットが生まれます。
① ごみ焼却時の二酸化炭素排出量の削減
SDGs(持続可能な開発目標)の13「気候変動に具体的な対策を」の取り組みにつながる。
② 事業所として、ごみ処理のコスト削減
紙類は出来るだけ 「資源ごみ」として出せるように、封筒の宛名部分は切り取るなどしています。
(もちろん、個人情報などが記載されている書類はシュレッダーごみとして廃棄しています。)
分別する事は、ひと手間掛かります。スタッフみんなの協力があっての事です。
まだ完全には「資源ごみ」に分別出来ていませんが、少しずつ取り組んでいきたいと思います。
↑分別の様子(ほんの一部です)