お知らせ

2026.05.27

大野城院交流会

スタッフコラム
いつも大変お世話になっております。経営本部渉外部の古賀です。

おかげさまで大野城院が開院して先月で1年を迎えることができました。
日頃より地域の皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

一方で、地域の支援者の皆さまとのスムーズな連携においては、まだまだ課題を感じることもございます。
そこで、今後より円滑なサポート体制を築くため、「顔の見える関係づくり」をテーマに5月22日(金)、大野城市の北コミュニティセンターにて地域交流会を開催いたしました。

当日は、地域のケアマネジャーをはじめ、看護師、セラピスト、デイサービス職員の皆さまなど、総勢26名もの専門職の方々にご参加いただきました。

当日のプログラムと様子

 •皆さまの自己紹介
  まずは参加者同士の顔と名前が一致するよう、和やかな雰囲気の中で自己紹介からスタートしました。




 •斎藤院長によるミニ講演&意見交換会
  大野城院の斉藤院長より、「褥瘡(じょくそう)」をテーマとした講演を行いました。
  その後、実際の写真や事例を交えながら、以下のような具体的なテーマについて活発な意見交換が行われました。
   o褥瘡の適切な評価について
   o褥瘡発生時における「特別訪問看護指示書」の取り扱い
   o終末期を迎えられた方への褥瘡アプローチの考え方




【ちょっとしたエピソード】

当日は軽食をご用意していたのですが、テーマが「褥瘡」で実際の症例写真を見ながらの講演だったため、「美味しく食べながら楽しく♪」
…とはなかなかいきませんでした(笑)。
しかし、専門職同士だからこそ共有できる実践的な学びがあり、終始なごやかで有意義な時間を共有することができました。

今後に向けて

在宅医療において、診療の時間以外でも地域の支援者の皆さまと「いろいろな形で顔を合わせられる機会」を作ることは、より良いケアに直面した際の大きな強みになると確信しております。
今後もこのような交流や勉強の場を定期的に企画してまいります。
地域の皆さまと手を取り合い、より質の高い地域包括ケアを目指してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。